[読書] 永井均『西田幾多郎』(NHK出版) [12月からずっと、身内二人と自分の病気など立て続けでしたが、やや落ち着いたので、また少しずつ更新します。] 西田の「自覚」について、p48以下で永井氏は、西田の「場所としての私」「与格としての私」「無の場…
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