[読書] ルース・ミリカン『意味と目的の世界』(信原幸弘訳、勁草書房、07年1月刊) (写真は2006年7月、オーストラレーシア哲学会での著者。食事そっちのけで、哲学的議論をしてる?) ミリカンは、第6章「志向性」において、自然的表象(記号)と志向的表象(記号…
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