美と愛について(12) ― バーク『崇高と美の観念の起源』 (上は↑、エドムント・バーク(1729~97)の『崇高と美の観念の起源』1759、引用は中野好之訳(みすず書房)より) 前回は、ダーウィンの「性選択」の説を見たが、彼より前に同じことを言っていたのがバーク…
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