[読書] 小林よしのり『靖国論』(幻冬舎 05.8.1) 小林氏は『靖国論』で繰り返し、慰霊=死者の霊魂の存在の承認=宗教、という等値を述べる。死者の慰霊は、すなわち死後の霊魂の存在を認めることであり、それはとりもなおさず宗教であると言われる。そして、…
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