[読書] 河野稠果『人口学への招待』(中公新書 2007年8月) (挿絵は、ギリシア神話のアルテミス。彼女はいわゆる処女神で、野山を駆け巡り、鹿狩りに明け暮れているが、しかし他方では、出産、多産の守り神でもある。) 少子化問題が語られるときに、必ず登場…
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