[今日のうた] 12月ぶん (写真は山中智恵子1925~2006、前川佐美雄に師事し、幻想的で前衛的な歌を詠んだ) わが額を天狼星に覗かせて夜々くだけ散る恋の思ひは (山中智恵子『夢之記』、作者1925~2006が67歳のときの歌、亡くなった夫の思い出だろうか、熱い「…
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